2015年05月19日

Noel Gallagher - The British Masters Season 2 - Chapter 2

http://m.noisey.vice.com/en_uk/the-british-masters/noel-gallagher---the-british-masters---season-2---chapter-1-part-2





ノエル・ギャラガーはモリッシーやボノの飲み方について語っていて、ボノがとんでもなく酒に強いことを明らかにしている。

音楽サイトのノイジーの取材に応えたノエルはボノ、モリッシー、ボビー・ギレスピーの3人のうちで誰が一番酒が強いかと問われて次のように答えている。

「文句なしにボノだね。ボビーはもう飲まないし(2008年から酒を断っている)。モリッシーはおもしろいんだけどね」

「モリッシーも飲めるんだよ。でも、酒に酔うタイプじゃないんだよ。会った瞬間から7時間経ったあともずっとあの陰険なまんまなんだ。俺は酒が入るとすぐに陽気になるタイプなんだけどね。モリッシーは違うんだ」

「でも、ボノはほんと飲み友達として最高だから。ここのところよく飲むんだけど、朝の6時になって俺がバーから帰ろうとしてても、あいつまだバーの上に立ってオペラとか歌ってるんだぜ。しかも、その日の晩に7万人相手にライヴがあるっていうのにだよ。その一方で俺は取り巻きに抱きかかえられてジェイムス・ブラウンみたいに退場させられてて、ぐでんぐでんでまともに歩けやしないんだ」

また、1995年にリリースされた、ノエルとリアム・ギャラガーの取材中の口論音源シングル"Wibbling Rivalry"に話題が移るとノエルは次のように振り返っている。

「まあ、あの喧嘩もあのシングルとザ・ミラー(紙)の煽りでなんだか話がすごい膨らんじゃった感じがするんだけどな……今、考えてみるとあの時の言い合いは『どれだけ性格の悪いまんこ野郎だろうとそれはそっちの自由だけど、まずはライヴをしっかりやって、偉そうにするのはそれからにしろよ』っていう話だったんだよ。でも、リアムの言い分は『そう言われても俺はいつだって偉そうにしてるものなんだ』っていうものだったね。まあ、2009年までずっとそのリピート状態だったね」

また、リアムの気まぐれにはほとほと嫌気がさしたことを次のように言い及んだ。

「ライヴが始まってから3曲くらいすると突然リアムがヘッドホンを被り出してそのままステージから消えるなんてことも珍しくなかったからね。ギター・ソロを弾いてて曲の終わりに近づいて『ギター・ソロの間ちょっと姿を消して曲を歌い切らないのもリアムにとってはどうってことないことなんだろうからな。サングラスの調整でもしてんだろうな』とか思ってて、それで『リアムどこへ行ったんだよ?』って声をかけると、周りから帰ったとか言われるんだよ。帰ったって、それどういうことだよって問い詰めると『喉が痛いんだって』だと。なんてまんこ野郎だよ。それから動揺し始めてる日本のお客さんにこっちが英語で説明しなくちゃいけなくなるわけだよ……当然、みんな『これ、どういうことなの?』『なんで歌手の人いないの?』ってなっててさ」

「俺はもうあれは一生許さねえよ。絶対に許さない」



オアシス時代、ギャラガー兄弟の喧嘩は日常茶飯事だったが、ノエルは、日本公演で起きたパフォーマンスを途中で放り出すようなリアムの行動は許せなかったそうだ。

『Noisey』のインタビューで、彼はこう話した。「いま思い返すと…、俺の喧嘩っていうのは“クソ野郎になりたきゃ、なれ。でもまずはギグだ。それからだ”ってものだったけど、あいつの喧嘩は“俺はいつだってクソ野郎だ”ってもんだった。わかるだろ? それを2009年まで延々と繰り返していた」

「3曲やって、あいつがヘッドフォンを外して消えるなんてギグは数えきれないほどあった。ギター・ソロの最中だ。で、それが終わりそうになって、まさかギター・ソロの間に消えて、残りを歌わないほどあいつはバカじゃないだろうって思うんだ。サングラスかなんか直しに行っただけだろうって」


「で、“リアムはどこだ?”って訊くと、出て行ったって。出て行ったってどういう意味だ?! 喉が痛いって。なんて野郎だ。それで俺は、困惑している日本人のオーディエンスに向かって、英語でこう言わなきゃならないんだよ。“俺が言ってること、わからないと思うけど、俺はシンガーが消えたって言ってるんだ”拍手が起こる。“ああ、わかってないんだな”って思った。“俺が残りを歌わなきゃいけない”って言うと、また拍手だ。それで、俺が歌い始めると、“どうなってんだ?シンガーはどこに行った?”ってなる…。このことでは、俺は絶対にあいつを許せなかった」

ノエルのインタビューでリアムやオアシスの話題が振られるのは毎度のことだが、先日の『Rolling Stone』誌でのノエルの発言に対してはリアムから猛反撃があった。

リアムは2011年にも、ノエルが「2009年のVフェスティヴァルをキャンセルしたのはリアムの二日酔いが原因だった」と話したことに激怒、その後取り下げたが、謝罪を要求しノエルを告訴したことがある。

リアムは当時、「俺はノエルからあらゆる言われ方をするのには慣れているし、俺もあいつに対しあれこれ言ってきた。でも、今回のノエルの発言は、ロックンロールの悪ふざけの域を超え、俺のプロ意識に疑問を投げかけるものだ」と話しており、今回も黙ってはいないかもしれない.
posted by おっさn at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | NGHFB Interview | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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